メバリングのポイントと釣り方~メバリングを始めよう!~

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こんにちわ!yammy(やーみぃ)です。

今回はメバリングを始めよう!企画第7弾です。

第1弾~第6弾までメバリングに必要な物をご紹介してきました。

そして、今回からいよいよ実釣編となります。

ここでは、一般的にメバルはどのような所に生息し、どのように釣るのかというのを解説していきたいと思います。

いつもながらですが全てを鵜呑みにせず、参考程度にご覧ください。

メバルが釣れるポイント

まずは、下の図をご覧ください。
一般的にメバルのポイントとなっている個所を「×」で示しています。

図は私が適当に作成した漁港の図です。
一般的な漁港にあるようなものを盛り込んでみました。

図をご覧いただくとわかるかと思いますが、基本的にメバルは障害物の周りに潜んでいることが多いです。
ですので、障害物の周りを狙ってルアーを通すと良いと思います。

また、常夜灯やスロープ(かけあがり)護岸の角など、周りと比べ変化のある場所にも潜んでいますので、その様な場所にもルアーを通すようにしてみてください。

しかしながら、目に見える障害物や変化などは他の釣り人にも狙われやすいといえます。
したがって、自身がポイントに着いた時には既に他の釣り人に狙われていたかもしれません。

先行されてしまった場合は魚がスレている可能性がありますので、誰もが狙うであろうポイントに執着してしまうとボウズとなる可能性があります。

ポイントに到着し先ずは目に見える障害物や変化を狙いますが、反応がない場合は目に見えない障害物や変化を狙う釣りにシフトしましょう。

では、目に見えない障害物や変化とはどのような物でしょうか。

それは、水の中にある障害物や潮の変化、メバルの餌となるベイトの存在です。

水中には沈み根や海藻などが生えていますので、その周りにもメバルは潜んでいます。
また、一見何もないような場所でも潮の変化があるような場所にはメバルが潜んでいますし、メバルの餌となる小魚(ベイト)がいるような場所にもメバルは潜んでいます。

沈み根や海藻などはジグヘッドを底まで沈め、底を取りながら巻いてくると根掛る場所がありますので、その様な場所が沈み根だったり障害物や変化がある場所と言えるでしょう。
潮の変化については、ルアーを巻いていると巻き心地が重くなる場所があったり、真直ぐに投げたルアーが左右のどちらかにズレて帰ってきます。
そのような場所には水の流れが存在しています。

企画の第1で私がオススメしたロッドであれば、その様な変化も捉えれる感度を有していますので、潮の流れや底で何かに触れた感覚も分かると思います。
どうしても根掛りが嫌であれば、針を付けず重りのみで底を巻いてみてください。

このような目に見えない変化を探すという作業は地道な努力が必要になってきますし、潮の変化などは刻々と変化していきますので、一か所に留まらず自身の足を使って探して行きましょう。

目に見えない変化は他の釣り人に狙わてれいるケースが少ない為、見つけてしまえば自身のハニースポットとなる可能性が非常に高いと言えます。

メバルのレンジ

次にメバルの居るレンジ(水深/タナ)を探す必要があります。

メバルに限らずですが、釣果を得るには「1にポイント・2にレンジ」と言われているくらいで、どんなに釣れるルアーであっても場所と水深が合っていなければ魚は釣れません。

先ずは下の図をご覧ください。

私が水中を想像し作成した図です。

水面付近で餌を食べている魚、水面より少し下にいる魚、底の障害物周りや護岸沿いの中層にいる魚、おそらくこのような状態でメバルがいると思います。

 実際には図のように魚がどのレンジにいるのか目では見えませんから、釣りをしながらレンジを探して行くわけですが、どのようにレンジを探せばよいでしょうか?

これは、ジグヘッドリグが着水した後にカウントを数えることで水深を探すことができます。

上図の場合、水面付近で餌を食べている魚の場合はジグヘッドリグが着水後すぐにリールを巻くことでジグヘッドリグが水面付近を泳ぎます。
また、底付近にいる魚の場合は、着水後15~20カウントでリールを巻き始めます。
逆に、カウント10のレンジではどの魚も釣れない事になります。

メバルは図のように少し上を向いて泳いでいますので、メバルより少し上にルアーを通す事が釣果の秘訣となります。

では、暗闇の中でどのようにジグヘッドが着水したとわかるのでしょうか。

常夜灯周りなどは、ある程度の明かりがあるのでジグヘッドの着水を確認することが出来ると思いますが、真っ暗闇の場合は着水を目で確認することはできません。
なので、リールから放出されるラインを見ることで着水を判断することが出来ます。

キャスト後に目線をリールに移して頂くと良く分かると思いますが、ジグヘッドが空中を飛んでいるうちはラインが勢いよく放出され、着水すると放出する勢いが止まります。(実際には風でなびいていますので完全には止まりません)
これで着水が判断出来ますので、そこからカウントを始めれば良いと思います。

感覚を掴んでしまえば難しいことはありませんが、慣れないうちは常夜灯周りなどで練習した方が良いでしょう。

フォールの方法

ジグヘッドが着水した後に任意のレンジまでジグヘッドリグを沈める訳なんですが、ジグヘッドの重さや沈め方によって同じカウントでも沈むレンジは変わってきます。

当然、軽いジグヘッドであれば沈む速度は遅く、重いジグヘッドは沈む速度が早くなります。
つまり、同じレンジに沈めたい場合、軽い物はカウントを増やす、重いものであればカウントを減らす必要があります。

現場でジグヘッドの重さ別に何カウントで底まで沈むのかを試してみてください。

例えば
1gで底まで20カウント、0.5gで底まで40カウント、2gで底まで10カウントだったとします。
この場合、1gで10カウントと同じレンジにジグヘッドリグを沈めたい場合は、0.5gで20カウント、2gで5カウントで同じレンジまで沈む事になります。

実際には、ラインの浮力や潮の流れもあるので厳密には同じレンジとはなりませんが、このように考えておいて頂ければ問題いはないと思います。

また、同じ重さでもラインをフリーにした状態(ベールを上げた状態)とラインにテンションが掛かっている状態(ベールを戻した状態)とでは沈下速度が変わります。
これを”フリーフォール” ”テンションフォール”と言います。

どちらが良いかは一概に言えませんが、フリーフォールは真下に沈下していくのに対し、テンションフォールはラインに引っ張られますから自分の方向に向かって沈下していきます。
テンションフォールの場合はフリーフォールに比べ巻いてこれる距離が短くなる分フォール中に魚が掛かった場合、手元にアタリとして伝わります。

レンジをキープする

カウントで任意のレンジに落とした後にリールを巻く事によりそのレンジをキープさせる事が必要になります。

下の図をご覧ください。

少しオーバーな図ですが、図のようにリールを巻く速度が速いとジグヘッドリグは浮き上がってしまい、逆に巻く速度が遅いとジグヘッドリグは沈んでいってしまいます。

つまり、ジグヘッドが沈む力とリールを巻いて浮き上がろうとする力が相殺される事により一定のレンジを巻いて来れるようになります。

当然ですが、ジグヘッドが軽くなれば沈む力は弱くなりますので、よりゆっくりと巻かないとレンジをキープ出来なくなりますし、逆に重いと早く巻かなければレンジをキープ出来なくなります。

初めはどのくらいの速度で巻けば一定のレンジがキープ出来るのか分からないと思いますので、明るいうちに目で見て確かめておいた方が良いと思います。

ジグヘッドの重さでレンジを操る

先程、ジグヘッドリグが沈む力と巻いて浮き上がろうとする力が相殺される事で一定のレンジがキープ出来ると書きましたが、巻く速度を調整しレンジキープさせる他にジグヘッドの重さを調整する事でレンジをキープさせる方法もあります。

ジグヘッドリグは同じ速度でリールを巻いた場合、1gのジグヘッドと2gのジグヘッドではキープ出来るレンジが変わります。

当然ですが、ジグヘッドが重ければより深い層をキープ出来ますし、軽ければ浅い層をキープしやすくなります。

巻く速度を変えレンジを変えるか、ジグヘッドの重さでレンジを変えるかはその時の魚の活性によって変わってきますので、現場で色々と試してみると良いでしょう。
同じレンジでも巻く速度によって魚が食ってくるか来ないかが変わってきます。

アタリがあるのに乗らない(針に掛からない)といった時には、軽いジグヘッドに変え、ゆっくりと巻いてみるとキチンと食ってくる場合もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

魚を釣るためには「1にポイント・2にレンジ」と言いましたが、ここは非常に重要なポイントとなっています。

特にレンジをキープさせる事は理屈と違い、ラインの浮力や潮の流れも関係してきますから、一定のレンジをキープするということは簡単ではありません。

そして、ポイント(釣り場)探しですが、今の世の中インターネットを開けば腐るほど情報はあります。
まずは、お近くの釣れる(釣れている)ポイント(釣り場)を訪れてみてください。
初めは明るいうちに下見に行った方が良いです。
明るいと水中にある障害物や潮の変化なども目で見れるかもしれませんし、キャストの練習も出来ます。

安全対策上においても明るいうちに下見に行くことをオススメします。

釣りはどんなに良いタックルや釣れるルアーがあっても魚がいなければ釣ることは出来ません。(と言いながらも良いタックルやルアーに手を出してしまうのは釣り人の性なんでしょうね・・・・)

先ずは同じポイントに通う事、そうすればそのポイントの中でも魚が着き易い場所、着きにくい場所なども分かってきますし、その日の状況で魚の居るレンジを当てられるようにもなると思います。

周りの釣り人とも仲良くなって色々な情報を聞けるかもしれませんしね!

自身のホームとなる場所を見つけるのも1つの楽しみだと思います!

それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。